旅写真|ロンドンの背広通り「サヴィル・ロウ(Savile Row)」を歩く
記事内にスポンサーリンクが含まれる場合がありますが、いずれもしまくまが本気でオススメするものです!
ロンドンで紳士服をつくっている会社の知人から「背広通りって知ってる?」と聞かれました。「日本語の背広はSavile(サヴィル→せびろ)が由来という説があるよ」・・・ということで、Savile Rowへ行ってみました。
Savile Rowは「フォートナム&メイソン」から「リバティ」へ向かう途中にあります。
Piccadilly → Sackville St → Vigo St
Savile Row → Regent St / Carnaby St
写真に写っているH&M HOMEの奥、商店街っぽくなっているところがCarnaby Streetというそうで、リバティ(リバティ柄で有名な老舗の百貨店)もこの中に含まれます。
本日のルートはこちら
フォートナム&メイソンはこちら
ロンドン老舗百貨店巡り(1)フォートナム・アンド・メイソン
FORTNUM & MASON(フォートナム&メイソン) エメラルドのキーカラーが上品で美しい店内。SNSでもティールームのアフタヌーンティーが有名な百貨店。 他の百貨店…
リバティはこちら
ロンドン老舗百貨店巡り(2)リバティ、ジョン・ルイス〜ファブリックの聖地
LIBERTY(リバティ) 花柄の「リバティ柄」でお馴染みの老舗百貨店。歴史的価値のある建物(※)としても訪れる価値がある観光名所でもあります。木造のしつらえと現代の…