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旅写真|RICOH GR3xで撮る梅雨の6月京都旅行まとめ

目次(右下のアイコンも同じ)

花街芸術資料館(Gion Museum)

2024年春に新設されたばかりの芸妓さん・舞妓さんの資料館。昔から「一見さんおことわり」でよく知られている祇園に『一見さんでも堂々と入ることがゆるされる場所』が、新たに出来たということですね。

🐻は、かれこれ10年、毎年京都に行っていましたが、祇園に入ったのはこれで人生2回目。目の前で披露される芸妓さんの貴重な舞踊も感激で…この日は佳つ笑さん(演舞中はお写真NGなのでありません)、もう完全にうちの「推しの子」です。ちょうど資料館の目の前に置屋の小田本さんがあって感慨無量でした。

この春に行われた「都をどり(芸妓さん・舞妓さんたちの舞踊を観賞できる劇場。)」の映像をほぼノーカットで上映していたので全部見てきました!!帝国ホテルができたらまた遊びに来たいです。

各画像をクリックすると拡大します。

THE HOTEL HIGASHIYAMA by Kyoto Tokyu Hotel

前回、堀川五条にある東急ホテルに泊まったので今回は東山の東急ホテルに泊まりました。こちらは今っぽいインテリアで全部、黒と木目で統一されていました。祇園、京都市美術館(京セラ美術館)は徒歩圏内で便利でした。

今回はちょっとだけ厳しめのレビューを書くのですが、

まず、エントランスの動線が良くないというか、シャトルバスやタクシー利用が前提の設計なので、徒歩で入る時にテンションが下がりました。せめて自家用車で乗り付けられればよかったものの、このホテルは駐車場がないのでやむなく徒歩でした。最寄りの岡崎公園の地下駐車場に車を預けましたが、2泊で100円しか割引がないので、提携してないなら他のもっと安くて近い駐車場でもよかったかなって思いました。

お部屋は「スーペリアダブル」「スーペリアキング」だと脱衣所がないです・・・新鮮なかんじ(笑)もし裸の付き合いじゃない者同士で泊まる時は気を遣うことになるんじゃないかなと思いました。下の動画も参照。

koé donuts kyoto

建築家 隈研吾による店舗デザイン。京都嵐山の竹で六ツ目編みかごが572個作られたそうな。イラストは長場雄さん。ドーナツのパッケージだけでなくキャップやTシャツにもなってました。「float factory」とか「topping bar」と書いてあるのは店員さんの作業場。カウンター越しに眺める。実験室の白衣のようなユニフォーム。

SUGiTORA

暑い日にはアイス!かき氷🍧!ということで、SUGiTORAに行きました。
ほんっとに美味しい🐻❤︎🐯

村上隆 もののけ 京都|京都市美術館開館90周年記念展

カメラについてまとめ

6月に京都に再び行ってきました。今回もLightroomで一括現像したものをまとめました。

基本、RICOH GR3x📸
動画は「DJI Osmo Pocket3」←GOOPASSさんでレンタルしました。

公式サイトGOOPASS
料金サブスク月額2,970円(Rank0)〜
ワンタイム1泊1,188円(Rank0)〜
送料1往復1,650円
※送料無料や割引キャンペーンも頻繁にあります。
補償制度負担額上限5,000円(Rank1以下は2,000円)税込
過失による故障・破損は対象外です。詳細は公式サイトをご確認ください。
※上記は2024年8月現在の情報です

アップデート情報

2024/08/09 花街芸術資料館追加。
2024/08/10 THE HOTEL HIGASHIYAMA by Kyoto Tokyu Hotel追加。
2024/08/13 koé donuts kyoto 追加。レビュー追加。
2024/08/14 SUGiTORA追加。
2024/08/15 村上隆 もののけ京都展追加。

前回の12月とはまたちょっと違う京都の様子です。

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