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しまくま
旅先で撮ったたくさんの写真や動画をアルバム代わりにブログにまとめています。

その土地を訪れるのは「最初で最後」かもしれない。だから旅行計画は失敗したくないというのが人情です。このサイトがあなた様の一生の思い出のための糧となれば、私たちの旅先での失敗や奮闘も報われマス(´꒳`)

【手ぶらVlog】動画初心者でも焦らず簡単。小型アクションカメラで旅の全部を記録!

記事内にスポンサーリンクが含まれる場合がありますが、いずれもしまくまが本気でオススメするものです!
ノイシュヴァンシュタイン城の麓にあるアルプ湖(ドイツ)

一生に一度(かもしれない)旅先の全部を記録できたら…と思ったことはありますか?

特に、はじめての海外は

  • 「人前でカメラを構える勇気がない」
  • 「歩きスマホして強盗に狙われる動画を見た」

など、リスクや恐怖があって、Youtuberみたいな動画撮影できないよ〜と思ってしまいますよね!

しまくま

コミュ障・あがり症・ヨーロッパ圏に慣れてない・スリが怖い

・・・そんな私たち、しまくま夫婦(🐻🐼)でも!

ヨーロッパ2週間、ほとんどずーーっと動画で記録することができました!!!

この記事の目次

これのおかげです!!

移動中も撮影。保安検査のような撮影NGのところではOFFですよ。

アクションカメラと呼ばれる小型カメラ。「GoPro」とか「DJI」が有名メーカーですね。カメラ本体が手のひらサイズなので、腕や首元などに装着可能。

しまくま

🐻たちにとってこれが初のVlog(動画)撮影。
カメラはレンタルにしました。

私たちは「DJI Osmo Action4 アドベンチャーコンボ」をレンタル(※詳細は下記)しました。

「アドベンチャーコンボ」とはカメラ本体のほかにバッテリー(3つ)が付属しているセットのことです。

バッテリーは1つでだいたい2時間連続撮影できました。交換用バッテリーは、複数同時に充電できる専用ケースに入れて、手持ちのモバイルバッテリーから充電できました。3つのバッテリーを交代で充電しながら撮影していきます。

ユーロスター乗車中、モバイルバッテリーで充電。

撮影方法は録画ボタンを押すだけ!!!超カンタン。

万が一、バッテリー交換などの撮影を中断しないといけないシーンがあっても、ポチっとするだけ。

しかも、4K撮影できるので、自宅のテレビでも見られる!!!

肝心の「ネックマウント」

唯一、レンタルできないのはこのネックマウント↓(これだけは買いました🐻)

DJI Osmo Action ネックマウント純正品

高額なカメラなので、紛失・盗難はなんとしても避けたい。でも、旅行中ずっと手に持ってるわけにもいかない。それに、人前でカメラを構える勇気がない・・・。

だから、このネックマウントは本当におすすめ!!

これがないと「手ぶら」が出来ません。海外旅行中はスマホで地図を見ながら歩いたり、スリや強盗に気をつけなければならないので、動画も旅も慣れてない🐻たちにはこのネックマウントが必須でした!!!

\冬支度セール 最大10倍Pアップ/
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楽天市場

内径は約50cm。身長170cmのパンダ氏(🐼)が装着するとこんなかんじ↓

首からさげれば手ぶら!強盗に狙われもしませんでした!

帰国後に思うこと

帰国してますます思うのは、終始動画を撮っておいて良かったなってことです。

時間の経過とともに忘れてしまうことってありますよね。何を食べたかな?どんな会話をしたかな?道順はどの順番だったかな?・・・など、動画の記録があると旅行当時の記憶が蘇ってきて、何度も振り返り視聴してしまいます(*’ω’*)

いつでも、どこでも、動画で記録!
パンダ氏が動画を担当してくれたおかげで
🐻は写真に専念できました◎

カメラのレンタル詳細

いきなりアクションカメラを買い揃えるのは、お値段的にもハードルが高いのでレンタルがおすすめです。

🐻たちはGOOPASSでレンタルしました。カメラの在庫が豊富でいつも借りやすいです。

くわしい使い方や料金体系は公式ホームページに書いてあるので、ここでは簡単に概要をまとめました。毎月の割引キャンペーンがあるので定期的にチェックしてください。

公式サイトGOOPASS公式サイト
料金サブスク(1ヶ月〜):月額2,970円(Rank0)〜
ワンタイム(1泊〜):1,188円(Rank0)〜
※定期的に割引キャンペーンや季節のクーポンもあります。
送料1往復1,650円
※3ヶ月以上は1回送料無料、割引キャンペーンも頻繁にあります。
補償制度負担額上限5,000円(Rank1以下は2,000円)税込
過失による故障・破損は対象外です。詳細は公式サイトFAQをご確認ください。
※上記は2024年10月現在の情報です

レンタル機材の海外での使用は、レンタル会社の補償対象外です。また、レンタル機材は海外旅行保険に付帯の「携行品」では補償対象にはなりませんので別途「個人賠償責任」で補償します。詳しくは各保険会社の約款等をご確認ください。

Youtube

こんな動画を撮ってます!

タクシーでバスティーユ広場を移動中(パリ)
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